IT導入補助金専門申請支援サポート
株式会社シンプリー
IT導入補助金 申請支援 申請サポート代行
〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本5-8-18
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ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金と3大補助金と呼ばれ多くの企業に利用されている「IT導入補助金」。
今、国は中小企業を中心にIT・デジタル化を推進しています。そこに使用できるのがIT導入補助金です。
フロントオフィス業務やバックオフィス業務をデジタル化して業務効率を上げる際に使用できます。
最大450万円を支払った費用の1/2~4/5を補助してくれます。
補助金は返済不要ですので、実質1/3等の費用でデジタル化ができることになります。
補助金は、補助金を使用したい企業がまず国に計画書を出します。
そして計画書が採択(合格)すると、それから発注~購入という流れになります。
そこで注目して頂きたいのがIT導入補助金の特長です。
他の小規模事業者持続化補助金などは、計画書が採択されると、どこの企業から商品を購入しても対象になります。
例えば小規模事業者持続化補助金は広告宣伝によって販売促進する費用に使えるため、
「看板を購入したい」ということで計画書が採択された場合は、好きな看板製作会社から購入して構いません。
特に国に登録されている企業から購入しなくてはならないという決まりはありません。
しかし、IT導入補助金は違います。
計画書が採択される為にはIT導入補助金に登録している「IT導入支援事業者(ITベンダー)」
からのみ購入することが条件となります。
どの企業から購入しても対象になる訳ではありません。
国に登録している優良な企業の優秀なツールのみが補助金の対象となります。
弊社では、IT導入支援事業者の登録サポートから申請手続きを多数サポートさせて頂いています。
IT導入補助金に登録できる商品(ITツール)は、
下記のいずれかの「プロセス」が1つでも含まれている必要があります。
プロセス1:顧客対応・販売支援
プロセス2:決済・債権債務・資金回収管理
プロセス3:調達・供給・在庫・物流
プロセス4:会計・財務・経営
プロセス5:総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス
含まれているプロセスの内容や数により、「通常枠 A類型」「通常枠 B類型」「デジタル化基盤導入枠」などと別れます。
インボイス枠・・・50万円以下は1プロセス以上、50万円超は2プロセス以上
補助額 最大350万円
補助率 50万円以下は3/4(小規模事業者は4/5),50万円超は2/3
通常枠 A類型・・・1プロセス以上
補助額 30万~150万円未満
補助率 1/2
通常枠 B類型・・・4プロセス以上
補助額 150万~450万円以下
POSレジ自動精算機なら顧客対応(プロセス1)、決済(プロセス2)で2プロセスとなりインボイス対応類型で最大350万円補助されることになります。
その他のツールでも一見ハードルが高いように感じ「自社のツールは該当していない」と感じがちですが、意外と該当してるケースは多いです。
実際、登録完了できたクライアント様の多くが当初は該当していないとおっしゃっていました。
ぜひ弊社がサポートしますのでIT導入補助金にツールを登録しましょう。
ツール登録サポートは無料です。
IT導入支援事業者(ITベンダー)となり、いざ自社のツールをIT導入補助金を利用して販売しようとする場合には何点かハードルがあります。
ハードル1:1回でも決算を終えてないといけない
起業したばかりの会社は支援事業者になることはできません。
1期でも終えてからの登録になります。
ハードル2:登録するツールを販売したことがある
実際1度も販売したことがないツールは登録できません。
販売した企業名が登録には必要になります。
ハードル3:補助金申請者の申請サポートをしなければならない
IT導入補助金を利用してITツールを購入する「補助金申請者」の申請サポートをIT導入支援事業者はしなければなりません。
IT導入補助金の申請は質問内容に、ただ回答していけば採択される訳ではありません。
ノウハウやコツを駆使しなければ採択は難しくなります。
せっかくIT導入支援事業者になっても商品を購入してくれる補助金申請者がIT導入補助金に採択されなくては意味がありません。
補助金が不採択なら販売延期の可能性もあります。
最大のハードルである「補助金申請者の申請サポート」は多くの採択実績がある弊社へお任せください。
IT導入補助金の中心となる交付申請のサポート内容についてご案内いたします。
1.御社のお客様へ交付申請内容をZoom会議にてヒアリング
Zoom会議にて御社のお客様(申請者)へ会社の状況・想いについて直接ヒアリングさせて頂き、IT導入補助金の申請に適した内容に致します。
・採択に近づけるため加点ポイントのご紹介(加点ポイント申請は無料サービス)
・GbizIDプライムが未取得のお客様には取得の方法をレクチャー
ベンダー様のお客様に失礼が無いよう細心の注意を払って対応しております。
※GbizIDを取得している場合はこちらを申請締切10日間前までに行えれば申請に間に合わせます。
2.お客様へ必要書類の依頼・管理
御社のお客様(申請者)へIT導入補助金申請の為、必要な書類を依頼・管理致します。
3.PowerPoint・Zoom会議を使用しお客様のPCから
交付申請内容のご入力をサポート
1,2の情報を基に弊社で申請内容を固め、御社のお客様へPowerPointにて申請内容をお伝えします。
またZoom会議にてお客様の画面をご共有頂き入力内容をご指導させて頂きます。
お客様のPCからGbizIDをログインして頂きウェブ上で申請内容をご入力頂き申請を完了します。
※申請に必要なGbizIDは他人に貸し出すことが禁じられております。
ベンダーが申請者の意図を考慮せず情報を代理入力するなどの問題からGbizIDを他人が使用しIT導入補助金を申請し不採択になる事案が多発しております。
GbizIDの乱用にはお気を付けください。
① 弊社へお客様情報のご共有
② 交付申請の為にお客様への「招待メール」のご送信
③ 交付申請の際の御社サイドのご入力(弊社サポートあり)
※デジタル枠はツール金額の入力のみですが難関の通常枠の数値目標については弊社でご用意致します。
クライアント様のIT導入補助金の申請や実績報告、効果報告や申請のスケジュールなど弊社がまるっとサポート致します。
御社スタッフ様は申請作業から解放され本来の業務に専念できる環境が構築されます。
弊社サポートにより売上アップや業務効率化を図ってください。
IT導入補助金の申請サポートは補助金受給額の10%(税別・下限10万円)にて承っております。
補助金受給時にベンダー様から上記費用を頂きます。
上記費用にはIT導入補助金に必要な下記のサービスが全て含まれていますので追加費用などは発生致しません。
・ベンダー登録、ツール登録
・みらデジアンケートサポート
・交付申請サポート
・加点ポイント申請サポート
・事業実績報告サポート
・効果報告サポート
Zoom会議を中心に打ち合わせさせて頂いております。
日本全国の事業者様からご依頼頂いております。
ぜひご相談ください。
事業者・ツール登録 | 85,000円 |
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IT導入補助金交付申請料 | 補助金額の10%(下限10万円) |
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※上記は税別表記となります。
自社の商品は該当するか?IT支援事業者になったが補助金が採択されないなど、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
2営業日以内に担当者から返信させて頂きます。
IT導入支援事業者に合致する場合は
弊社のサポートにより、御社と御社の商品を登録する作業に入ります。
この際も弊社ではコツを把握しているため、御社の登録をスムーズに完了させます。
登録が完了し、御社の商品をIT導入補助金を活用して販売するには、
購入者がIT導入補助金に採択されなくてはなりません。
この採択に導くのもIT導入支援事業者の仕事の1つとなります。
その役目は弊社にお任せいただき、御社は商品の販売に専念してください。
見事採択し、御社の商品の納品・支払いが完了しましたら、
処理を完了し補助金が入金されます。
補助金が入金されましたら、弊社へサポート料金をお支払いください。
IT導入支援事業者にはなんとかなったものの、補助金と助成金の違いも分からない弊社。
お客様のIT導入補助金の申請サポートを見様見真似でしましたが、当然不合格。
補助金に受かったら購入して頂ける条件だったので販売延期。購入者の購入意欲も限界に。。。
そんな時にシンプリーさんを知りサポートを依頼。
しっかり1回で合格させて頂けました!
ありがとうございます。
今では自社ツールの販売に専念出来ています。
これからもサポートよろしくお願いします。
いかがでしょうか。
このように、当社のIT導入支援事業者サポートなら、御社は販売に専念したままIT導入補助金を活用して販売促進が実現できます。
IT導入支援事業者サポートに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。